なんか

今治、天気が怪しいッス。
(・_・;)

なんと

チョコみたいなの、石鹸みたいなの、ギャラリーの絵、みんなタオルなんですね～
(^O^)

今日の旅

タオル美術館に立ち寄ってます。
タオルの他にも産品いろいろ並んでます。

イチ☆バン☆ボシ

空を朱く染めてた場所もあと残り少し…

突然その色を失った空と雲は、眠りについたというより死んでしまったようで怖かった。

けれど、今も背中に受けている強い風に彼らは動じず、じっと何かを待っているようにも見えた。

また一つ、星の瞬きが僕にその存在を知らせている。

やぁ、君も今晩１人かい？

向こうの空は、もう、カスれたオレンジになって周りに溶け込み始めた。

天然のプラネタリウムがこれから開演されるようだけど、今日はやめとくよ。

なんだか、勿体ないじゃないか。

楽しみは誰かと一緒の方が大きいはず。

驚きだって何だって、二人で一緒に分かち合いたいじゃないか。

それが大切な人となら尚更に…


星のプラネタリウムよりも先に、街の瞬きも聞こえてきたから、今日はこの辺で帰るとしよう。

夕暮れ変わる空模様

海まで見通せる意外といいスポットから、少し冷たくなってきた風を背に受けながら、落ちる陽の色に染まっていく雲を見ています。

上空では、風が強いのか駆け抜けるように形を変えながら、小さな雲が押し出されながら散り散りと消えていく。

それを今日だけじゃなく、毎日何度も見送ってきた電波塔が一機。彼はただ、右から来た電波を左へ受け流し、左から来た電波は右へと受け流すだけなのだろう。

ムーディー勝山の歌のように。


今日も皆さん、お疲れ様でした♪
(^-^)/

台風は過ぎ去って

おはようございます。気持ちいいくらいに晴れた空が目の前に広がってます。セミが勢いを取り戻したかのように鳴いています。

僕は、当たり前のコトなんだろうけど、今、改めて再確認しています。

空の青さと、流れる雲の白さに…

こんな空の下では、僕はいつもこう思う。


『写真日和』に出掛けよう♪

嵐の夜の前に…

台風４号が、ここ高知にも近いてます。朝に流れてた天気予報じゃ、明日の午前３時に高知上空を通過中らしい。

この雨でまだ接近中なんだ。昨日、人が話してたのには、今回の台風の速度はやや遅いらしい。ジワジワやってきて、ジワジワ去って行くつもり？

部屋の電気が落ちてしまい、暇なので車でサタリク聞いてます。土曜の午後はコレを聞いてることが多い。それにしても滝のような雨ですな。

停電になる前に見ていたテレビで台風情報として、いろんなトコで通行止め、大川村は全世帯非難警告が流れてた。

大川村は貯水率が心配される早明浦ダムの上流にあり、しばしば干上がった湖畔から旧役場が見え隠れするのがテレビでも流れることがある。今回の台風でダムの貯水率は回復してまた１００％越えもあるかもしれない。

数値だけを見れば、これでよかったよかった、なんて言葉で終わってしまうんだろうか？恵みの雨、この台風が過ぎ去った後にそんな言葉が素直に言えればいいなと願います。

この雨の中、コンビニに行って非常食と銘打ってお菓子を購入。ソフトクリームを頬張りながらブログに向けてメールを打ってる僕は、どこかこの状況を傍観者として見ている節がある。

不自由に見えてしまう自由に溜め息をつくコト、満たされない心の渇きは実は不安という闇によって何もかも飲み込まれてしまうから。

何てことを、ぼーっとしていると考え込んでしまう。そんなものに取り込まれない為には、取り敢えず進むしかない。引き摺りながらも前を見て進んでみるコト。

そうして前だけを見ていれば、溜め息をつく暇も、心に渇きを感じる暇も与えず…

そうする事が、今の僕には必要なのかな？…と思う、嵐の夜の前。

相変わらず、窓ガラスの水滴は次々と流れ落ちていく。これが星なら、星降る流星群。ねぇ、星が願いを叶えてくれるなら、今だけで幾つ願いが叶うだろう？次から次へと堕ちてくこの星に、僕は何を願えばいいのだろう？

今日の思慮事

何気なく明日を思ううちに、そんな明日がいつの間にか今日である、そんな毎日を過ごしていたことにまた気付く。

恐ろしいくらいに、何でもないような毎日が、なんでもないように過ぎ去っていく。過ぎ去る事は止められないと知っている。次から次へと流れるコトは仕方なく当たり前だが、そんな当たり前であることに慣れて、過ぎ去る日々にも限界があることを忘れてはいけない。その気付きにくい限界の存在が今思う恐ろしいコトだ。

そんな中でも、時々、好きだった人のコトを思い出す。そしていつも、変えようの無い過去と、変えられない未来の間で、あーでもない、こーでもない、を繰り返すだけなのだ。

無駄な人間となるコトを好んでいる訳ではないが、思うコトで自分を確認して何かへの繋がりだったり取っ掛かりだったり、そうやってもがいているんだと思う。もがくコト自体、無駄なのかもしれない。無駄というより逃げに近い？


ある程度、そんな事を考えてると眠気がやってきて夢への切符をくれる。

パッチン！ (・ω・)/

雨上がりの産物

産まれて　集まって　膨らんで　零れて
彼等は　個であると同時に　全でもある
故に　全にして　個である　とも言える

産まれて　集まって　膨らんで　零れて
再び集まり　生まれて　膨らみ　分かれ
それぞれがまた零れ　集まり　膨らみ･･･

繰り返し　繰り返し　やがて　すべては
全たる個　個たる全へと　繋がり還っていく

横浪黒潮ラインへ

天気がイイから海が透けて見えます♪

佐川ナウマンカルストへ

佐川ナウマンカルストへ来ました。

途中、道がわからず何度か右往左往してやっと到着～

手前の細い道で対向車トラックを落っことしそうになりながら（す、すんませ～ん汗）なんとか到着！

いた！ナウマンゾウの親子？

でけぇ！登りてぇ！いやしかし草が生い茂まくりのなか、一つの看板が目に飛び込んできた。


『マムシ注意』


ゴメンナサイ。

僕にはこの草原を走り抜ける勇気がありません。

マムシ対策か。どうしりゃいいんだ？

触らぬマムシに咬まれない…


さて、次はどこに行こう？

紫陽花とタチコマ？ ＜紫陽花.BLOG＞

紫陽花の隙間から見えたもの･･･それは「タチコマ」？
･･･ではなく、蜘蛛さんでした。何て蜘蛛でしょうか？
現在、何かの任務を遂行中･･･なのかもしれないです。

ＴＢ先：＜紫陽花.BLOG＞fromだいせいの脳