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『写真日和』に出掛けよう♪
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それは同じことの繰り返しに気付いたからだろうか?

それは変わらない日常がただただ虚しいことだと思うから?


世界を変えてしまうなんて そんな烏滸がましい想像も

せめて自分一人くらいの世界なら 可能性はあるんじゃないかと

思った 思った 思った


けれど 天井の低いこの場所から 僕は1ミリも動いていない


'ある意味 ここは幸せな世界なんだろうか?'


いろんなことを考えたくない そんな時 空っぽの脳みそは

この部屋に僕を連れてくる

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言葉を吐き出して 何か楽になれそうな気がした

それは少し違うのかもしれない

まだその奥に 言葉の向こうに

自分自身が隠してる思いとか

わかっていても 気付いていないことが

あるのかもしれない そう思うから

それを知って どうなる? どう変わる?

後悔するかもしれないが 好奇心は止まらない


やがて 理不尽に飽きて 投げ出すかも

それなら それも自分自身だと 苦笑いで終わる


ただ 今は この思いの進むまま

夢なら夢の途切れるまで漂ってみよう

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もう決められた事 君とのさようなら

止められない 繋がらない二人の未来

触れようと思えば 触れられる距離が

こんなに遠い事を知った 冬の始まる夜


願わくば 二人の悲しみがこれで終わりますように…

願わくば 二人の明日に幸せが訪れますように…





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1人の人を 愛そうとした

それが当たり前だと思った

けれど その人は去り 私は私なりに学ぶ

きっと愛が足りなかったと そう思った

『あの人は 私の愛すべき人ではなかった』

そう思って 私は私の 愛すべき運命の人を待つ


そんなコトが何人か続くと 疑問が生まれた


『いつまでこの虚しさは続くのだろう?』

『愛が相手に足りないなら私が補えばいい』


そうして 次に愛した人を最後の相手に決めた

けれど やはり同じように別れがきた

愛を補うほど その綻びは悲しく広がっていた

そして その人を愛し続けるコトだけ私に残った


相手の存在しないこの愛は 本当に愛と呼べるの?


疑問の生まれた愛は もはや愛ではないのかもしれない

だとすれば 今の私にも愛はまだ手に入れられず

またしても 愛の探求は振り出しに戻ったのである

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このどうしようもない寂しさは何処からくるの?

いつからこんなに孤独を感じるようになったの?


あなたに教えてもらったコト 今ならわかる

あなたを失って 私は あなたの存在を知りました

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忙しさの中 気付かないフリをして 本当は不安だらけさ

あの頃 思い描いた未来に立つ自分は 何の迷いもなく笑って

あの頃 未来を描く懐かしい自分は 何の疑いもなく思いを馳せて


すべてが思い通りにいくとは限らないコトを知ったのはいつからだろう?
あの頃の未来は ある意味 想像を超えて 今 僕の目の前を通り過ぎる・・・

「今」に押されるように 「未来」へと走り出す僕の 目的地は何処?


終着地は ドコ? 『次は、****へ参ります。』


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会話の途中 ふいに君の目から涙がこぼれた

ポロポロ ポロポロ 涙が溢れて 止まらない

ホントは僕が流すはずだったその涙 けれど

泣いても仕方ないから いつからか忘れようとした

忘れて ただの笑い話にでもして 何かを隠していた

そんな方法(こと)で ずっと僕は何かを守ろうとしてた

意味なんてない だから気付いても気付かないフリをして

いつか そんな自分にも慣れて わからなくなっていた


けれど今 キミの目からポロポロと流れる僕の涙は

はじめてこの世界に生まれた意味を知ったような

哀しくも 愛おしい ・・・

本当の自分をキミに教えられたようで 照れくさく笑ってしまった

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今の世界を 終わらせようと考えた

終わりがくれば 始まりがあるのだと

誰かの言葉が ずっと埋もれていた

無くせないのは そこに何か意味が

あるんじゃないかと 期待をこじつけて


例えば明日が新しい世界へと形を変えて

その世界に僕は立っていられるのかな?

腑抜けな僕が望むのは 変わらずに変わる事

結局 平和なのは 僕の脳みそだけなんだ


アーメン。ソーメン。 僕、何メン?

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あなたにとっては すぐに忘れてしまうような事も

わたしにとっては とても大切な時間だったと思える

そんな思い出を あなたから沢山もらった気がします


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忘れたくないと思ったことを 忘れたいと思った

今日がその2555回目となった

ただ それだけのことなんだ

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N
時間に対する人の感覚はそれぞれだから
長いといえば長く 短いといえば短い
そんな時間があの日から 今も流れている

そんな曖昧とも言える時間の中で何度
声にならない君の名前を叫んだのだろう

その呼び名に どれほどの特別な意味があるのか
誰も知らない…
きっと僕にしかわからない

そんな 誰かにとっては特別じゃない
誰かにとっては特別な意味を持つ言葉を
今日も あの日から変わらず叫んでいます

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「投げ捨て」ないで、そっと捨てたらどうなの?




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- 気まぐれな空とキミの話 -
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初心者ひろ
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写真日和にお出掛け♪
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ラーメン大好き似非土佐県人が高知や四国やできれば日本全国をカメラを持って探索したい!と思いつつコレ書いてます。^^
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