雲の波と空の海。

視界を遮る大きな白雲の波

頼りは海よりも深い青の空

その中に輝く 白い月だけ･･･

空の水族館『イルカの親子』

青空に雲が流れる　そして現れる水族館
イルカの親子が　お話しているみたいだ

天気予報ではしばらく晴れが続くらしい･･･。

おはよーございます。はい、寒いです。
外の温度計、マイナス２度て･･･。パッキパキです。

でも、天気は晴れてくれそう。出掛けようかなぁ。
でも体がなかなか動いてくれん。。。あぁ･･･。

青空の下、橋の上。

写真とは関係ないですが、今朝は道路が怖かった。。。
どう怖かったかといえば、凍っててツルツルで･･･。
今朝だけで２～３台のクラッシュカーを見ました。
フェンスに突っ込んだやら、対向車と当たったやら。
実際、自分の車も多少ブレたりして「おぉ？」とか思ったりして。
怖いですね。凍った道路は。もう嫌です。

そんな話とは関係ない今回の写真です。
ちなみに魚眼レンズ使ってます。
さて、明日からの休日は晴れてくんないかなぁ。。。

巡る雲の渦

おはようございます。初心者ひろです。
最近、青空を見ていないので、先々週くらいに撮った空を･･･。

この日の空を見て、雲を渦に空が洗濯されてるような感じを受けました。

沈む陽、堕ちる光の雲。

暮れゆく空の陽に　光を帯びて流れ堕ちる雲の行方

青と冷たい風。

太陽はまだ見えない　光は少しずつ空に洩れ始めた
ぬくもりの届かない場所に立ち　白く息を吐き出す

空も僕も　この身が溶け始めるのを待ち続けている

風のない空と緑のプロペラ

ちょっと前に行った展望台近くの茶畑に立ってた。
一瞬、「X-ファイル」を想像した風景だった。

目的の展望台に友達と向かってたらガサガサガサっと音がして、「行った！そっちに二人いったぞ！」という声が聞こえて、立ち止まった。

なんだ？私有地か？立ち入り禁止かなんかだっけ？とか、ちょっと不安になりつつ進んでいくと･･･大型車が何台か停まってた。

キャンプでもやっとるんやろか？とテクテク突き進んで行くと、迷彩服の団体ご一行(10数人)がどうやら占領ごっこ？？とでもいうのか、チーム戦をやってる最中だった。

展望台が100m先に見えてたけど、それを拠点に何か戦況を繰り広げているみたいで、とてものんびり見に行ける状況じゃなかった。退却。

落ち込むこともあるけれど・・・

私、この街が好きです。
（by キキ[「魔女の宅急便」より]）


僕の好きな映画。
これから観ます。

赤ペンキの屋根

今年も残すところ、今日を入れて２日。
昨日、友人に愚痴をこぼしまくりました。
久しぶりに青空がみたい初心者ひろです。

写真はガソリンスタンドの屋根です。
青い空をバックに映えた赤、思わず撮りました。
店員さんは怪訝な顔。･･･はい、すいません。

さぁて、今日は何しようかなぁ･･･？

プカプカ、雲二つ。。

なかよし･･･なのかも、ネ♪

この風の向かう先。

こんな空を見たら　心が騒ぐ　心が急かされる
この風の導く先に　何が待っているというのだろう

■気になるドラマ「薔薇のない花屋」

野島伸司さんの作品は、好きな作品が多いんで楽しみです。
久しぶりかな？この前回は「あいくるしい」だったかなぁ。
単行本で「スコットランドヤード・ゲーム」が出てたか･･･。

「世紀末の詩」「リップスティック」は何度も読み返してます。
考えさせられるというか、いつも頭に残ってて･･･オススメです♪



「薔薇のない花屋」（脚本：野島伸司） 2008年1月14日スタート

＜あらすじ＞都会の片隅で花屋「フラワーショップ雫」を営む物静かな男、汐見英治（香取慎吾）は、8歳の娘の雫と2人で暮らしていた。ある雨の日、英治は店先で雨宿りをしていた盲目の美しい女性、白戸美桜（竹内結子）と出会う。感受性の強い美桜は、その歯に衣着せぬ物言いで英治を困らせるが、そんな彼女の言葉を包み込むような英治の言動が、2人の間を徐々に近づけていくのだった。一方、英治の娘・雫は、ある日を境に頭巾をかぶりながら生活していた。そんな雫に対して担任の小野優貴（釈由美子）は、持ち前の明るさと情熱で、雫の心の影を取り除こうと奮闘する。英治と優貴、美桜、そして英治の友人である喫茶店のマスター・四条健吾（寺島進）や、英治の家に居候している工藤直哉（松田翔太）らは、汐見親子を中心に様々な『愛』の形を築き上げていくのだが……。

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