曇り空の下、ここに今日も電線。

あちらとこちらを結ぶ電線、そんな彼らの日常がここにある。

そして今度はクロスプロセス風に挑戦しました。

　　　

何でも出来そうでワクワクしますが、図に乗るにはまだまだ早いDEATHよね。泣

淡い感じの写真に仕上げてみた。

最近買った「Adobe Lightroom」で遊んでみますた。

雨上がりの空と虹

よく見てみると二重の虹でした。

ブルー・スカイ

空を見上げて　君のコトを少し思い出した

空よりも遠い　君との距離を知ったあの日

知りたくないことまで知って　笑いながら泣いた

×

青い空と交差する電線

見上げた空に　交差する電線
「あちら」と「こちら」を結んでいる

暑い夏が近づく　青はまた深く
始まりを迎えようとしていた

空の青と白い雲

×

空の青 （ブルーノート風）

×

久しぶりにカメラを空に向けた今日。

夏になるんだ、もうすぐ、夏になるんだ。
だからきっと暑いんだ。・・・そうなんだ。

夏って響きは好きなのに、もうバテそう。
夏の空って好きなのに、項垂れるマイボディ。

空さん、そちらは風が吹いてて気持ちよさそうだね。
俺もそっちへ連れてってはくれないだろうか？

モクモクモクモク・・・
あー、あの雲を捕まえて抱きしめたい！

×

空に少しだけ近づける場所

『屋上』という名前の場所　小さな頃から僕は好きです。
空に少しだけ近づいて　風の呼び声も聞こえてきます。

去り行く季節

秋の紅葉は　空の飛行機雲を見送った
過ぎ去る季節を　思っているかのように

膨れ上がる夏の雲。

まるで生き物のように　夏の雲は　空を舞台に膨れ上がる