もいっちょ今治城

斜め前より
全国でも珍しく堀に海水を引き込んでいる城らしい。
(・ω・)/

あと今治港に立ち寄り中～相変わらず雨だらけ！
(ノ_・。)

雨ながら

今治城に到着～
(^-^)/

と、思ったら

雨キターーーー！！
∑(￣口￣)

なんか

今治、天気が怪しいッス。
(・_・;)

なんと

チョコみたいなの、石鹸みたいなの、ギャラリーの絵、みんなタオルなんですね～
(^O^)

今日の旅

タオル美術館に立ち寄ってます。
タオルの他にも産品いろいろ並んでます。

【中学生バトン】

1.中学生時代のあだ名を教えてください
あだ名･･･なんだろうか？「さん付け」でした。
まぁ尊敬とかいう類ではないのであだ名チック「さん付け」


2.制服はどんなでしたか？
所謂「学ラン」というやつ？学生帽もあったなぁ。
でも額から釘？が出てて、被ると刺さるからヤメタ。
田舎特有の短ランとかボンタンといった、ヤンキースタイル？がまだ流行ってた時代かなぁ。
まぁ僕自身はどノーマルだったかな。大きめを着てた気がする。
あ、裏ボタンは友達がくれたなんか髑髏のジャラジャラしたやつだった。


3.恋はしていましたか？
してたと思う。ドキドキしてた。
でも好きになる子、みんな付き合ってたりして･･･。orz


4.告白はしましたか？
中学ん時は、したことない気がする。
今思えば若さに任せて手当たり次第突撃しとけばよかったなぁ。


5.告白されたことはありますか？
ん～、本人から直接じゃなくて友人やらお姉さんやらから言われてた気がする。


6.中学時代に仲良しだった人とは今も友達ですか？
今はほとんど散り散りになっちゃいましたが、友達は友達です。
会えば変わらずバカ話ができる、そんな友達。


7.部活はしていましたか？
小学校からやってた剣道ですね。
小学校からの割りに、あんまり上達できず･･･。


8.当時ハマっていたものといえば？
なんだろ？スラムダンクってその頃だっけ？
高校でバスケ入部したのは、中学後半から好きになったから、だったはず。
ん～、確か昼休みとか放課後にバスケ部の友達と遊んだり、時々バスケ部の練習に混ぜてもらったりしてた気がするなぁ。
３ポイントシュートが好きで、目指せ「三井寿」だったかな。笑


9.誰かと大喧嘩したことはありますか？
ん～、殴る蹴るなんて喧嘩はしたことないですね。痛いし。
ちょっとしたコトで、口をきかなくなる喧嘩はあった気がする。
でもそのうち仲直り。もともと大したコトない喧嘩だから。

大喧嘩を目撃したのは何度かあります。先輩やら同級やら。
血だらけで何やってんだか･･･。火種は同じくちょっとしたコト。
でもあの頃は、それが彼らのプライドだったんだろうなぁ。


10.好きだった科目
体育かな？バスケが出来たから。班分けしたこともあったかな？
ノート渡されて、今日の練習のポイントは？みたいな。。
１年の頃、英語とか一桁だったりしてものすごい怒られた気がする。
数学も悪かった。勉強より遊び優先だった気がする。
その内、個人的に英語を教えてくれる先生ができて、わかるようになった。
数学も解けるコトの楽しみに気付いて、好きになれた。
社会とかは覚えたら覚えるだけ点数に反映されてた。一週間後には忘れた。
好きだった科目･･･数学の教師目指そうと思った事もあるので数学か？


11.嫌いだった科目
最初は英語が嫌いだったかな。点数酷くて怒られたから。笑
ガミガミ言われる教科がとりあえず嫌いだった。


12.塾には通っていましたか？
一応塾には通ってなかったです。


13.「あイター」な思い出は？
友達と遊んでた事、今思えばほとんど「あイター」だった気がする。
あ、ジャージの裾をなんか細く折り込むのが流行ってたのが「あイター」かな。


14.当時流行っていたテレビ、アニメは？
なんだ？「ビバリーヒルズ高校白書」とかか？
「東京ラブストーリー」とかか？･･･時代がわかるなぁ。汗
でもドラマとかはこの頃ほとんど見ていない気がする。
全部周りが言ってたのを覚えてるだけ。
平日の休みにNHKの15分番組を、9時から12時まで見続けた記憶はある。
「さわやか三組」とか「探検発見ぼくの町」とか･･･。


15.「中学生」の文字で携帯変換のトップにくるのは？
ち：散り散り
ゆ：ユーザー
う：うーん
が：外国人
く：くらいはオイル
せ：正当化することに
い：いたいじゃないか


16.実は不良でしたか？
その他一般兵でした。笑


17.異性を異性として意識していましたか？
ん～多分。だから好きになってたんじゃないかな？
エロいことにも興味深々で、でも何故かそれを女子混ぜて話し合ってた。笑


18.中学生の頃の将来の夢
なんか偉い人。笑


19.一番クラスがまとまっていたのは何年のとき？
クラスとしてまとまってた･･･思い出せん！
文化祭とかで合唱がある時は、クラス対抗だからまとまってたかな。
あと、授業が自習やらでありませんって報告を受けた瞬間。


20.忘れがたい思い出は？
好きだった子と初めて話した事。たしか体育祭の時だった。
話の内容は･･･忘れた。笑


21.次に回す５人

・ぁゅみさん
・ふたーつさん
・パオパオさん
・wankoさん
・supernatural001さん

お暇なら、ぜひ宜しくお願いします♪
<(_ _)>

イチ☆バン☆ボシ

空を朱く染めてた場所もあと残り少し…

突然その色を失った空と雲は、眠りについたというより死んでしまったようで怖かった。

けれど、今も背中に受けている強い風に彼らは動じず、じっと何かを待っているようにも見えた。

また一つ、星の瞬きが僕にその存在を知らせている。

やぁ、君も今晩１人かい？

向こうの空は、もう、カスれたオレンジになって周りに溶け込み始めた。

天然のプラネタリウムがこれから開演されるようだけど、今日はやめとくよ。

なんだか、勿体ないじゃないか。

楽しみは誰かと一緒の方が大きいはず。

驚きだって何だって、二人で一緒に分かち合いたいじゃないか。

それが大切な人となら尚更に…


星のプラネタリウムよりも先に、街の瞬きも聞こえてきたから、今日はこの辺で帰るとしよう。

夕暮れ変わる空模様

海まで見通せる意外といいスポットから、少し冷たくなってきた風を背に受けながら、落ちる陽の色に染まっていく雲を見ています。

上空では、風が強いのか駆け抜けるように形を変えながら、小さな雲が押し出されながら散り散りと消えていく。

それを今日だけじゃなく、毎日何度も見送ってきた電波塔が一機。彼はただ、右から来た電波を左へ受け流し、左から来た電波は右へと受け流すだけなのだろう。

ムーディー勝山の歌のように。


今日も皆さん、お疲れ様でした♪
(^-^)/

台風は過ぎ去って

おはようございます。気持ちいいくらいに晴れた空が目の前に広がってます。セミが勢いを取り戻したかのように鳴いています。

僕は、当たり前のコトなんだろうけど、今、改めて再確認しています。

空の青さと、流れる雲の白さに…

こんな空の下では、僕はいつもこう思う。


『写真日和』に出掛けよう♪

嵐の夜の前に…

台風４号が、ここ高知にも近いてます。朝に流れてた天気予報じゃ、明日の午前３時に高知上空を通過中らしい。

この雨でまだ接近中なんだ。昨日、人が話してたのには、今回の台風の速度はやや遅いらしい。ジワジワやってきて、ジワジワ去って行くつもり？

部屋の電気が落ちてしまい、暇なので車でサタリク聞いてます。土曜の午後はコレを聞いてることが多い。それにしても滝のような雨ですな。

停電になる前に見ていたテレビで台風情報として、いろんなトコで通行止め、大川村は全世帯非難警告が流れてた。

大川村は貯水率が心配される早明浦ダムの上流にあり、しばしば干上がった湖畔から旧役場が見え隠れするのがテレビでも流れることがある。今回の台風でダムの貯水率は回復してまた１００％越えもあるかもしれない。

数値だけを見れば、これでよかったよかった、なんて言葉で終わってしまうんだろうか？恵みの雨、この台風が過ぎ去った後にそんな言葉が素直に言えればいいなと願います。

この雨の中、コンビニに行って非常食と銘打ってお菓子を購入。ソフトクリームを頬張りながらブログに向けてメールを打ってる僕は、どこかこの状況を傍観者として見ている節がある。

不自由に見えてしまう自由に溜め息をつくコト、満たされない心の渇きは実は不安という闇によって何もかも飲み込まれてしまうから。

何てことを、ぼーっとしていると考え込んでしまう。そんなものに取り込まれない為には、取り敢えず進むしかない。引き摺りながらも前を見て進んでみるコト。

そうして前だけを見ていれば、溜め息をつく暇も、心に渇きを感じる暇も与えず…

そうする事が、今の僕には必要なのかな？…と思う、嵐の夜の前。

相変わらず、窓ガラスの水滴は次々と流れ落ちていく。これが星なら、星降る流星群。ねぇ、星が願いを叶えてくれるなら、今だけで幾つ願いが叶うだろう？次から次へと堕ちてくこの星に、僕は何を願えばいいのだろう？

今日の思慮事

何気なく明日を思ううちに、そんな明日がいつの間にか今日である、そんな毎日を過ごしていたことにまた気付く。

恐ろしいくらいに、何でもないような毎日が、なんでもないように過ぎ去っていく。過ぎ去る事は止められないと知っている。次から次へと流れるコトは仕方なく当たり前だが、そんな当たり前であることに慣れて、過ぎ去る日々にも限界があることを忘れてはいけない。その気付きにくい限界の存在が今思う恐ろしいコトだ。

そんな中でも、時々、好きだった人のコトを思い出す。そしていつも、変えようの無い過去と、変えられない未来の間で、あーでもない、こーでもない、を繰り返すだけなのだ。

無駄な人間となるコトを好んでいる訳ではないが、思うコトで自分を確認して何かへの繋がりだったり取っ掛かりだったり、そうやってもがいているんだと思う。もがくコト自体、無駄なのかもしれない。無駄というより逃げに近い？


ある程度、そんな事を考えてると眠気がやってきて夢への切符をくれる。

パッチン！ (・ω・)/