シンメトリーな世界と彼女

人々の流れの中　そこだけ時間が止まってるみたいに
シンメトリーな世界が一瞬　彼女の存在に気付いてしまう

お久しぶりです。初心者ひろです。
ちょっと･･･諸事情ありましてブログを休んでました。
これからまた少しずつ更新していきたいと思います。

それにしてもすっかり寒くなってきましたね。
朝晩、特に！　昼間は晴れてても風が冷たく感じる･･･。
秋･･･そして冬がきますね。風邪ひかないようにしないと。
体調管理、皆さん気をつけてくださいね♪
ヽ(´▽｀)

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お世話になってるLOMO LC-A+

休日と晴天が入れ違いというか･･･なんというか･･･
写真は日頃お世話になってるフィルムカメラ「LOMO LC-A+」

咳する坊や

気になる看板を発見。
居酒屋っぽいけど･･･なんで！？

秋が近づいて・・・

確かにまだまだ暑いんだけど、朝や夜は涼しいより冷える？
秋という季節が、もうすぐそこまで挨拶しに来ています。

思いの向かう先は・・・

好きだった人を諦めきれない女友達がいます。
諦めよう･･･忘れよう･･･でもそれが出来ない。
その割り切れない原因の一つが同じ職場だから。

今では責任ある地位につく彼女だから、簡単にその場を離れられない。仕事自体、そんなに嫌でもなく、辛くても自分に向いてる仕事だと思える。けれど、出来れば会いたくないような相手と、今日も明日も顔をつき合わす日々。どう対応すればいいのかわからず、逃げるように避け続けたりして、結果仕事が手につかないこともあるそうだ。

彼女から相談事があると、よく話を聞いたりするが、ほとんどがもう「諦めたいのに諦められない」という内容。こうやって書いてると、ある意味中毒症状みたいです。

僕からは『別れたり振られたりした直後は、やっぱり尾を引くというか、スグには割り切れないだろうけど、そんな感傷に浸り過ぎると、無駄に時間が過ぎていくだけなんだよ。』なんてありきたりな正論？しか返すことができず、むしろ自分のコトは棚にあげてるかのような発言で論じてはみるんですが、どうにも･･･いわゆる【正論な答え】であって、『じゃあ、どうすればいい？こうすればいい。』って、回答ではなく、回答に向かう解き方（説き方？）がイマイチ浮かびません。

彼女に会社を辞めてもらう？
彼に会社を辞めてもらう？
恋の傷は、やはり恋で治すしかない！
新しい出会いを求めて合コンパラダイス！？

･･･陳腐なアイデアしか浮かんできません。
彼女が『それでも諦めきれない』と言い張るなら、それが彼女の辿るべき道なんでしょうか？『今度こそ諦める』といいながら、いつのまにか彼のコトで思い悩んでいる彼女を、どう導けばいいんでしょうか？

太陽光線は木陰で避けて･･･

この空間を入り込めばそれは一時の幸せ。
優しい光が零れるように安らぎをくれる。

駐車場の静止画

９月に入ってから数えて１０日。
少し･･･涼しく感じてきましたか？
あ、外･･･雨降ってら。。。

停泊汽車と夏休みの空の一枚+。

駅に停泊中の汽車をパチリ。ひっくり返して一枚。
そういえば、もう長いコト汽車に揺られていないなぁ。
この秋には･･･ぜひ汽車に乗ってどっか揺られて行きたい。
ドナドナドーナードーナー♪汽車に揺らーれーてー♪

途中下車して旅を満喫する･･･
そんな休日を過ごしてみたい。

青空バックに五台山の鉄塔２機

五台山に鉄塔が2本建ってます。
あと展望台があって、雲模様が良さそうな時は眺めに行くことがあります。

高知市を舞台にした小説『海がきこえる』の主人公・杜崎拓の実家は、五台山麓がモデルになっている･･･そうなんです。知らんかった。

空を知らない鯉が泳ぐ。

一応コレ、ロモで多重露光で撮ってみたんですが、普通に水面に映し出された空･･･みたいな、一見多重露光ってわかりにくい写真になりましたね。

最初に防火水槽の鯉を撮って、２回目に入道雲モクモクの空を撮ってみたんです。予想じゃ「空を泳ぐ鯉」みたいな感じを期待してたんですが、、、う～ん。。

空を先に撮ってからの方がよかったのかな？
イマイチどう撮ったらうまくいくのかよくわかりません。

構図→順番→露出→ショット！？

シンボルマーク

何気ない、街で見かける様々なシンボルマーク達。
それぞれに意味はあるけれど、そこから意識を少し外し、視点を変える。

そうすれば、そこにはきっと"アートな世界"が広がってくるハズ。
そんな世界の入り口を探して、今日も僕はカメラのファインダーを覗き込む。

陳列 整頓

前に行ってた「タオル美術館」の１階商品売場にて。
なんか、キレイに商品が陳列された棚をなんとなく。
統一感というのか、並び方というか、撮りたくなる。
整頓されてたり、きっちり並んでいたり、なんでだ？