絶叫カーブ

冷や冷やもののカーブですネ。
こういう場所を通る時、「今ここで崩れ落ちたらどうしよう！？」とか、不意に思う事が多々あります。
高速道路とか、瀬戸大橋的なものとか、そういう場所を走行中に･･･。

「あ～、絶対助からねぇなぁ」とか思いながら、アクセルちょっと緩めてみたり･･･。意味ねぇ。汗

ちなみに･･･聞いた話ですが、このカーブから飛び降りた人がいるみたいです。昔。
本人は自殺したかったらしいんですが、落ちてく途中、木の枝が何やらクッションの役目をしたかなんかで、傷だらけで下道を歩いてた所を偶然通った人が助けたとかなんとか。

･･･マジですかね？　(O.O;)(oo;)

それで、その助けた人か駆けつけた救急車の人がその自殺しようとした人を叱ったそうです。「命を粗末にするな。」って。

FENCE ～ フェンス ～

その向こう側は　僕にとって憧れの場所だった

お出掛けしたくなる空。

落ち着いた空　流れる雲が時間を忘れさせる

ある田舎道で･･･ジジに出会った･･･

黒猫といえば･･･僕は『魔女の宅急便』を思い出す。
好きな映画の一つ。その名脇役？「黒猫のジジ」。

近付こうとすると一定の距離をとられる。
けれど離れようとはしない･･･。
なんなんだ？このいじらしさは。^^

×

今日、出会った猫とそのしっぽ。

兄ちゃん、にゃんかくれるのかにゃ～？




冷やかしはやめて欲しいのにゃ～。

高知・・・沈没？

ヤシィパーク近くを走行中、町中に直立な道路を発見！
それは天に向け何かを主張するかのようにただ真っ直ぐ･･･！






漁船？とかが通過する為に一時的に道路を上げ下げするらしい。
道路がこんな風になってるとなんだか登ってみたくなる･･･。
もうちょっと30度とか角度ついてたら車、ジャンプして向こう側行けそう･･･とかスタントしてみたくなる。意味無く。

WHAT IS THIS "RED" ?

・・・英文、合ってるんだろうか？
出題は「この"赤"は、はたして何でしょう？」というコト。

友人の車のブレーキランプを接写してみました。
なんとなく撮ってみたんですが、以外に綺麗で･･･♪

×

海を見つめる少女。

流れて落ちそうな涙。

負けず嫌いな "私" が必死に堪えた


今はまだ　この場所を動かないよ･･･

今はまだ　この場所を動けないよ･･･

白浜の小さな物語 「大人への一歩」

弟「あれ？おねーちゃん、パンツ見えてるよ？」
姉「見なくていいの！」

弟「おねーちゃん、それＴバックやん！」
姉「･･･声、でかいから･･･」

弟「大胆やなぁ、おねーちゃんは。」
姉「･･･これくらい、大人の私には"常識"よ。」



母「･･･あの子も"そーいうお年頃♪"･･･なのねぇ。」



※写真下の会話文は筆者のド想像であり、フィクションです。

白砂の小さな物語 「伝説のサーファー」

一人の男が、サーファーで賑わう波打ち際を眺めている。

彼がこの浜辺を訪れるのは、実に１０年振りの事だった･･･。

目の前を赤いサーフボードを手にしたサーファーが通り過ぎる。

赤いサーフボードをじっと見つめながら、男は昔の事を思い出していた。


男「･･･あれからもう１０年、か･･･。」




男の子「ねぇ、さっきのサーフボード見た？」

女の子「見たよー。赤いボードでしょ？」


男の子「そうそう。アレと同じ色の、どっかで見たんだよなぁ。」

女の子「ふーん。どこで見たの？」


男の子「なんだっけ？･･･あ！」

女の子「思い出した？」


男の子「こないだママが見てたアルバムだよ。」

女の子「アルバム？･･･あー見た！ママ若かったよね♪」


男の子「そうそう。あの中に写ってなかった？赤いボード。」

女の子「う～･･･あったっけ？」


男の子「あったよ。･･･確かママの隣に立ってた人が持ってた。」

女の子「ママの隣？･･･あぁ～、居たかも。でもアレって･･･」




女性Ａ「ねぇねぇ、知ってる？ここの浜辺の伝説。」

女性Ｂ「伝説？なにそれ？」


女性Ａ「なんかねー、赤いサーフボードでどんな波も乗りこなしちゃうっていう伝説のサーファーがいたんだって。」

女性Ｂ「へぇ～。その人って今もいるの？」


女性Ａ「ん～･･･、それがね、なんか突然辞めたらしいよ？波乗るの。」

女性Ｂ「えー？なんで？」


女性Ａ「さぁ･･･よくわかんない。『賭け』をして負けたとか何とか･･･」

女性Ｂ「『賭け』･･･？何の賭けしたんだろ？」


女性Ａ「なんだろねぇ･･･。でもホント凄かったらしいよ？」

女性Ｂ「ふ～ん･･･。乗ってるトコ見てみたかったね。」




男「あの時は俺、アイツにハメられた！･･･なんて勘違いして･･･。」


男「･･･でも、アイツはあの時、全部わかってて、俺にチャンスをくれたんだよな。」


男「･･･伝説の･･･なんて言われていい気になって･･･大切なものを失うトコだったんだ･･･俺は。」


男「あれからもう１０年･･･。･･･元気でやってるかな？アイツも･･･。」


男「会えばきっと『お互い年取ったなぁ』って･･･笑っちゃうんだろうな･･･。･･･ははっ。」


男「･･･会いに･･･行ってみるか。アイツの好きだった酒でも持って。」





男の子「パパー！見てみてー！」

女の子「パパー！足、冷たくて気持ちいいよー？」

男(パパ)「あんまり服、濡らすなよー？ママに怒られるのパパなんだからなー？」



男はそう言いながら、小さく微笑んだ。



男(パパ)「･･･大切なもの、か･･･。」




そう男は口にすると立ち上がり、腰の砂を払い落としながら、波打ち際で遊ぶ子供達を優しく見つめながら、古く懐かしい親友に会いに行く計画を頭の中で立て始めるのであった･･･。



＜終わり＞


※写真下の会話文は筆者のド妄想であり、フィクションです。
※撮影地：高知県黒潮町－入野海岸

×

白砂の小さな物語 「とーちゃんと息子」

父「息子が生まれて、もうすぐ２年か･･･」
子「とぉーちゃぁーん！」




子「かーちゃんが呼んでるよ？」
父「よーし、じゃあ帰るか。」




子「とーちゃんには負けねぇ！」
父「なに？」




子「かみかぜー！うおーー！」
父「･･･息子よ、逞しくなりおって･･･」


※写真下の会話文は筆者のド想像であり、フィクションです。

北海道 ミルクソフトキャンデー

昔はコイツの常用者、どうも初心者ひろです。
百均で見つけて思わず即購入です♪好きなんです♪

昔はパッケージも少し違ってて、200円くらいしてましたかねぇ。
でもネーミングとかは変わってないと思う。「北海道」とそのまま。


特徴：ミルク感アップで、さらにおいしくなりました。
・生クリーム２倍に増量！（従来比）
・カルシウム強化！（100gあたり250mg）
・オリゴ糖配合！


そうそう、このミルク感♪あとソフト感が僕は好きなんです。
水飴ベースだしミルクだし･･･で、苦手な人は苦手ですけど。

･･･そして、僕は好きですけど♪がっついちゃいますよぉ♪