寄り添うように・・・

遠くて近い存在の君　その肩に触れる度
鼓動が　大きく･･･早く･･･　鳴り止まない

暑さは既に夏の日の夕暮れ　涼しい風が時々
僕らの隙間を　通り抜けていく

蓮の兆し

花は咲いてないけど蕾を見つけました。
まだまだ小さな蕾･･･成長が楽しみです。

雨上がりの産物

産まれて　集まって　膨らんで　零れて
彼等は　個であると同時に　全でもある
故に　全にして　個である　とも言える

産まれて　集まって　膨らんで　零れて
再び集まり　生まれて　膨らみ　分かれ
それぞれがまた零れ　集まり　膨らみ･･･

繰り返し　繰り返し　やがて　すべては
全たる個　個たる全へと　繋がり還っていく

ふわふわピンク

モワモワしている花？なのか･･･

薄ピンクの微笑み

オレンジの花が咲く

フラフラ咲いて　フラフラ揺れて

野山に咲く花 シリーズ

３つ並んで・・・

満面薄桃色

写真は「横浪黒潮ライン」走行中に道脇で見つけた花です。
なんて名前なんでしょネ？真ん中のシベが可愛らしかった♪

4月頃、友人に「飲むか～」なんて言っておきながら早３ヶ月。
今月こそは飲みに出掛けたいですね。･･･ま、飲めないんですが。
弱いので。。。(^_^;)

あの日の横浪黒潮ラインの風景

昨日、フラフラ～っと『横浪黒潮ライン』へ向かいました。
何故？･･･天気が良かったから。それだけでドライブ♪

んで、行ってよかったと思えた写真が上画像です。
キレイだなぁ･･･って。。こういうの見ると何だか爽快です。

さて･･･今日はどうしよう？　ヽ(´▽｀)/休日だけども。。

佐川ナウマンカルストの模様

昨日行ってきた「佐川ナウマンカルスト」の約全景です。
天気良すぎて空とか白飛びしまくりですが･･･
ん～、なんか直射に撮るやり方、、あんのかなぁ。。

＜佐川ナウマンカルスト 概略＞

佐川町の南に広がるカルスト台地は、佐川町の名を世界に知らしめたドイツの地質学者ナウマンにちなんで「佐川ナウマンカルスト」と命名されている。

ナウマン博士は明治政府の招きで弱冠２０歳で来日し、東京大学地質学教室の初代教授となって地質学者を養成した。在日１０年間に、「中央構造線」、「フォッサ・マグナ」、「ナウマンゾウの化石」の発見など大きな業績を残した。




親子象に寄ってみた。といっても草まみれの為近づけず･･･。
カメラで寄るしか手段なく･･･致し方なく･･･。
小象の「ぱお～ん」加減がいいですね♪




疑惑のあった魅惑の目。
親象の瞳をアップで捉えました。

･･･ん～、、バランスが違うんじゃないっすかね？
だから目が誇張されてエロく見えちゃう？違う？^^;
象の目って小さくないですかね？もうちょっと。。



P.S.
整備されてた？頃の佐川ナウマンカルストです。
リンク先の写真＆ブログは、ココを教えてくれたふたーつさんです。

■整備されてる頃の佐川ナウマンカルスト■
mediumturquoise（byふたーつさん）

横浪黒潮ラインへ

天気がイイから海が透けて見えます♪

佐川ナウマンカルストへ

佐川ナウマンカルストへ来ました。

途中、道がわからず何度か右往左往してやっと到着～

手前の細い道で対向車トラックを落っことしそうになりながら（す、すんませ～ん汗）なんとか到着！

いた！ナウマンゾウの親子？

でけぇ！登りてぇ！いやしかし草が生い茂まくりのなか、一つの看板が目に飛び込んできた。


『マムシ注意』


ゴメンナサイ。

僕にはこの草原を走り抜ける勇気がありません。

マムシ対策か。どうしりゃいいんだ？

触らぬマムシに咬まれない…


さて、次はどこに行こう？