霜落葉

寒いので･･･身動きがとれません。
寒さに縮こまってると眠ってしまいます。
･･･冬に弱いんです。僕は。

飛び出せ！情熱♪

今朝は地面が湿ってました。
雨が降ったみたいですね。
これがもうすぐ雪に変わってくる･･･かも。

･･･そう、雨は夜更け過ぎに雪へと･･･。
人の想いも、本質は変わらずとも形を変える。

写真は、先日遅い朝日を浴びてた冬に咲く花。
名前は知りませんが、冬でも彩り鮮やかです。


あ、さっき身支度してたら返却し忘れたCDが･･･。
「お、お前、返したはずじゃあ･･･！？」

なんだろー？
「双子のドッキリに引っかかった」感じ？
ちがうなー。

でもね、一瞬思考が止まりました。
止まった後、朝から重度に凹んでおります。

徹夜して仕上げた！って仕事のやり直しを命じられた感。
･･･ん～、いい例えが浮かばねぇ･･･。
まだまだだなぁ。。。。。。。。。orz

雪降る気配

夜の空　雨上がり　霧のドームに包まれて
もうすぐそろそろ　雪でも降るのかなぁ？

溝ブタの湯。

ハ～ビバノノ♪

寄り添う。

「独り」を好んで「一人ぼっち」を望む

そんな僕には誰かの存在が必要なんです

自分でもわからなくなって見失いやすい

どうしようもなく弱い僕の身体に触れて

掴んでくれる人　離さないでいてくれる人

泣きながら喚き　大嫌いだと叫びながら

グシャグシャな顔を　その胸に埋めていく

サボテンじゃない。

なんかニョロニョロにも似てる♪

永遠の夢。

期待するコト　多くを望んではいけなかった
わかっていた　予想外れで落ち込むことも･･･

けれど　わかっていても　頭の中で繰り返す
今はタイミング悪いだけ　悪い夢は醒めるハズ

バッチリ目は醒めてるコト　知らないフリして
また明日のために夢を見る　永遠を信じて夢を見る

僕のわがまま。

僕はわがままだった　今にしてそう思う
僕はわがままなままだ　君に会うとそう思う

だから君は　僕と別れられなかった
だから僕は　君と別れなければならなかった

僕はわがままだった　今にしてそう思う

無題

陽の光を浴びると　脈打つように燃える葉っぱ
けれど今朝はこんな感じ　冬はいつもこんな感じ

もうすぐ朝日が染み込んできて　霜を溶かす
またいつもの　燃えるように真っ赤な葉っぱになる

寒い朝の光景。

もうすぐ来るよ･･･彼らが。きっと。
この寒さはその前兆なんだ。きっと。
ブルルン。ブルルン。ガッタガタ。

いよいよ、寒くなってまいりました。

昨日、近場の山の頂上付近に雪が積もってました。
いよいよ、寒くなってまいりましたよ。。。
どーも、初心者ひろです。･･･寒いの苦手です。

何にもしてないのに、唇が乾く･･･。
リップクリームが手放せません。。

写真は、雪じゃなく霜･･･ですかね？
朝の風景が全体的にこんな感じでした。
雪と見間違ごうた･･･！？かと思いました。

きっともうすぐ雪が降りますよね？
いいんです。雪そのものは悪くない。
でもね、寒いんだろうなぁ･･･。･･･厳しい！

綿帽子、すりすり。

僕の頭が居心地いい場所　今日もすりすり。