LITTLE SKY

一筋　向こう山の斜面に光が差し込んでいた
見れば灰色の雲間から　久しい空の色と注がれる熱量

雪降る世界

その白は舞い降りて　昨日までの彼らの姿を変えてしまった

気が付けば　世界を白く包み込んで　閉じ込めていた
不思議と　そんな取り残された世界で　ぬくもりを感じた

触れると確かに冷たいが　妙な温かさも一方で感じていたんだ

なんか…

しょんぼりした人が横に並んでるみたい。

トンネルの中のライトがいいなぁと思って撮っては見たものの、見方を変えてみたらそんなことになった。

(・ω・)

雪道は気をつけよう

道路の雪が溶けててシャバシャバです。


一枚目は昨日の夕暮れ過ぎ。

二枚目は今朝の思わぬ一枚。


路肩の溝にザックリ逝ってます。

皆さん、気ぃつけて！
(>_<)

雪が降りまくってます。

今年は暖冬なんだと思ってた。

雪が降った日ってのが、去年の暮れから数えるほどだったから、今年はもう車のスタッドレスも変えようかなんて話をしていた矢先、ハイ、降りまくってますねぇ今。


皆さんの所は、いかがですか？

壁画

どうしても描きたかったのかなぁ？
描き上げて･･･何を求めていたのか？

目が覚めると、街は白く塗りつぶされてた。

今朝は、ベッドから飛び出た毛布のせいで目が覚めた。
僕の体を温めることを放棄して、あまりの冷たさに目が覚めた。

空気の違いにまず気が付いた。このシンとした感じ･･･。
外に出て納得。厚さ５cmほどの雪が降り積もっていた。

街は一晩で姿を変えた。　街は一晩で姿を変えられた。




まるでジオラマみたいだと思ったこんな冬の風景。
ここからあの遠くの山まで見通せそうな感覚が好きだ。

冷え切った水面は、静かに映り込んだ景色を返している。

雪に凍える三兄弟

あまりの寒さに　鼻水でちゃった三兄弟。
だけど笑いながら　雪の化粧で遊んでる。

赤葉

冷たい土にも　燃えるような赤い葉っぱ

風のない空と緑のプロペラ

ちょっと前に行った展望台近くの茶畑に立ってた。
一瞬、「X-ファイル」を想像した風景だった。

目的の展望台に友達と向かってたらガサガサガサっと音がして、「行った！そっちに二人いったぞ！」という声が聞こえて、立ち止まった。

なんだ？私有地か？立ち入り禁止かなんかだっけ？とか、ちょっと不安になりつつ進んでいくと･･･大型車が何台か停まってた。

キャンプでもやっとるんやろか？とテクテク突き進んで行くと、迷彩服の団体ご一行(10数人)がどうやら占領ごっこ？？とでもいうのか、チーム戦をやってる最中だった。

展望台が100m先に見えてたけど、それを拠点に何か戦況を繰り広げているみたいで、とてものんびり見に行ける状況じゃなかった。退却。

過ぎ去る光、あっという間に･･･

何故、僕はその光を追っていたのだろう？
何故、光は僕を通り過ぎていったのだろう？

願いを闇の空に浮かべようとしてやめた。
空に散らばった光の粒が静かに語り始めたから。

ただ、この空を君に見てもらいたかった･･･。
ただ、この空を君と見上げていたかった･･･。

写真は一体なんでしょうか？
ヒントは何かのライトなんですが･･･。


正解は「夕刻に着陸＆上空通過中の飛行機」でした。

あっという間に通過してった飛行機。
加えて夕刻で暗くてシャッター切れるのが遅くて･･･。
予定じゃ機体の胴体を激写するつもりが、この有様。

まぁ、これはこれでありかと思い載せてみました♪

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光、差し込んで･･･あけおめです♪

天気いい♪ 新春あけおめです。

でもヒーターの前からあまり動けません。
ヒーターに恋？！ でも思い返せば･･･

気が付けばアイツは俺の生活の一部になっていた。
アイツ無しでは、俺、生きていけないかも。
冷えた身体を、アイツは暖め続けてくれた。
嫌な顔せず･･･そんな健気な所に惹かれたのかも。

でも、俺、わかってるんだ･･･。
お前にばかり頼ってもいられないこと。
もっと外の世界も知らなきゃいけないこと。

･･･正直ツライよ？
でも俺も、お前離れを早く覚えないとな･･･。

だから･･･今は･･･このまま傍に居させてくれ。
お前のぬくもり･･･少しずつ忘れてしまう前に。

新春妄想、これでも僕はある意味正常なんです。
きっとこれが今の僕らしい･･･え？そうなの？(^｡^;)

･･･ふと。
ここ数年、なんだか自分自身に変化がないように思う。
だから今年は･･･今年こそは、なんかやんなきゃなぁ。
来年の同じ頃に「あれやったなぁ。これやったなぁ。」って。
そう思える一年にしたいと、思う新春の夢。

とりあえずなんでもいいから一個なんか資格とかにチャレンジとか。
ん～、あとは･･･やっぱ写真のレベルＵＰさせたいなぁ。
コンテストとかに積極的に応募してみる、とか。

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