残像浮かぶ空

僕が守りたかったもの 何だったんだろう？

君と過ごした毎日が 色褪せてしまうから

取り戻したくなる けれど 叶わない願いだ

手を伸ばせば 届きそうなのに 触れられない

細い肩と優しい温もり 些細な事でも幸せを

君がいると 確かに感じることが出来たんだ

どうして失ってしまったんだろう？ どうして

君の事ばかり 思い出してしまうんだろう？

カレラノコエハイマ

ココニキテカラ　ワスレラレテカラ　イッタイドレクライノヒガ
コノソラヲナガレテイッタノダロウ･･･　キョウノヨウナヒガ･･･

夕焼け樹木と空の白半月

空に張り巡らされた樹木の枝　その隙間から見えた白い半月

空に少しだけ近づける場所

『屋上』という名前の場所　小さな頃から僕は好きです。
空に少しだけ近づいて　風の呼び声も聞こえてきます。

出るか！？ ポテト！！

いってＱ、見てました♪
宮川大介、残念～！（笑

『あか～ん！』って（笑
しかも０点て、面白すぎる♪


他のポテトチャレンジャーの演技に…

『ナイスポテト』

…ってコメント、イカしてます♪


イカしてるといえば、三村のイカ職人もよかった♪

あの腕パンパンになって、船上でイカ釣れてんのにタバコ吸って休んでる初老加減。



…大好きです♪（笑

ルートと散歩

昨日、５ｍ伸縮するリードを購入したので、早速使用♪

山道を散歩道に選んでみましたが、これがちょっと失敗。

いつもより自由なリードの為、グイグイ引き出されてルートも行動的に。

ビーグル犬の血が騒ぐのか、崖を登って行きたがる。

大変です。早くもリードが悲鳴をあげてます。

写真は何故か崖を登りたがるルートが、名前を呼ばれて飛び降りてくる瞬間です。

ＯＤＯ

お？どう？

いーな♪

いーよ♪

いーな♪

イチニチガオワル

何かをしたかと言えば したような してないような

昨日の自分は 振り返ればすぐそこで 不安な顔してる

笑ってて欲しいのは 自分の声か 誰かの思いなのか

空を見上げて ひとつ輝く あの星を見つめてた

明るさを失い始めた空で あの星は輝きを増していく


『キミはどうして そんなふうに強く 在り続けられるの？』



星は答えた

『僕がこうしているのは 遠い日の僕がそうだったから…』


そうして星は 輝くことを そう在り続けることを止めない

遠いあの日に輝き始めた理由 きっと彼だけじゃない

僕らも同じように ここにいる事が 全ての理由なのです…

全国一斉の検問にて

帰宅中に引っかかり、どうやら飲酒検問らしいのですが…

『それでは私の方に息を吹きかけて下さい。』


…え？


ち、直にですか？？


仕方なく警官の顔面向けて息を吹いてみる。


『もうちょっと強く吹いて下さい。』


…え～？


なんかメチャメチャ照れるんですが？


『…はい、いいですよ～。お気をつけて。』


こうして検問は突破したんですが、改めて考えると疑問です。


だって、息を嗅ぐ警官のさじ加減で飲酒が判断されてないですか？

飲酒かどうかの判断基準が曖昧な気がします。

これでたまたま口臭が酒っぽかったらアウトじゃないッスか。



ってか、あのハァ～ってやる機械、無いんスか？

あんな検問初めてでした。一応、手段としてあるにはあるんでしょうか？

警官に直接息ハァハァ検問、あなたならどうする？

去り行く季節

秋の紅葉は　空の飛行機雲を見送った
過ぎ去る季節を　思っているかのように

寒空と帰り道

河に反射して写る空を観ていると　吸い込まれそうになった

夜空

街の明るさに夜の空は眠れない 流れる景色を今日も虚ろな目で見送った

夢のような未来を想像して いつかそんな希望にも目を背けていたんだ

笑いながら遠い自分を否定する日々 何も知らないのは今だって同じなのに

求めたものは何だっただろう？ 明日を待てずに飛び出した あの夜の空を想う

瞬く星を見上げて誓った あの日の僕の声が 今の僕には聞こえないんだ


明日を待てずに飛び出した あの夜の空に願う

あの日の僕の声が 今の僕には聞こえないんだ